描きたい絵がない?楽しさ再発見!《透明水彩との出会い》

《描きたい絵がない》- はじめてのお絵描きは本屋さんから?

want-to-draw
大人になってから
絵を描きたいなと思うということは

なにかきっかけがあるように思います。
 

例えば、

自分も絵を描いてみたいなと思うような
素晴らしい絵と出会ったのではないでしょうか。
 

私は水彩画をはじめる前に
色鉛筆で絵を描く楽しみを知りました
 

本屋さんで、

素敵なイラストが沢山載っている
色鉛筆の本を見つけたのです。

 

わたしは
その本を買いました。
 

本には
とっても素敵なイラストが沢山載っていて

ページをめくってしまうのが
もったいないくらいでした。
 

最初のうちは見ているだけでわくわくして、

いつも本を見えるところに飾っては
休日にぱらぱらと眺めて楽しんでいました。

 

その本には
色々なメーカーの色鉛筆の説明や

簡単に綺麗に色が塗れる描き方が
丁寧に紹介されていて、
 

それを繰り返し読んでいるうちに
とうとう

スケッチブックや色鉛筆を
買いたくなってしまいました。

 

色鉛筆という手軽さもまた、

はじめて絵を描くわたしには
ぴったりだったのかもしれません。
 

それまで絵画などに
ほとんど関心が無かった私でしたが、

その色鉛筆の本は
まさに
新しい世界への入り口になりました。
 

そんなわたしの最初の関門は、

どの色鉛筆を買うか?
ということでした。
 

そして
その答えは、

なんといきなり

72 色セットの
水彩色鉛筆を買うことでした。

 

色鉛筆には

24 色セット、36 色セット、60 色セット、
72 色セット、100 色セット、120 色セット
などなど
 

メーカーによっても様々なボリュームで
色のセットが用意されていました。
 

私の持っていた色鉛筆の本には、

手に入りやすい日本のメーカーの
24 本セットが初心者にはおすすめ

と紹介されていました。
 

インターネットで
紹介されているメーカーを辿って

さらに他のメーカーの色鉛筆にも
目を通そうと

様々な紹介画像を眺めていたとき、
 

ある画像に
くぎづけになってしまいました

 

それは、

72 色の色鉛筆が
美しいグラデーションを作りながら
並べられている様子
を写したものでした。
 

それは、
2 段の木箱に収められているセットでした。
 

その木箱の美しさもさることながら、

色鉛筆にはこんなにも沢山の
美しい色があるんだ
と知って、

私はものすごく感動しました。
 

72 色の美しさを知ってしまった私は
もう 24 色に引き返すことはできません。
 

だいぶ躊躇しましたが、

36 色セット、60 色セットでも
満足できなくなってしまっていました。
 

100 色を超えるようなセットは
とても手が出ませんでしたが、

わたしの気持ちは
72 色に落ち着きました。
 

■ 好みの色鉛筆を選ぶ。


次に
どのメーカーの色鉛筆にするのか?

ということですが、
 

イングリッシュガーデンが好きな私は、

植物の色合いを豊富に揃えていると書かれた
イギリスメーカーの 72 色の水彩色鉛筆

買うことに決めました。
 

色鉛筆が届くとすぐに

本に載っているイラストを
まねして描き始めました
 

植物の葉っぱも
少し違う緑色で塗り分けたり、
 

ピンク色にも
沢山のグラデーションがあって、

色々な花を
可愛い色合いで描くことが出来ました。
 

それはそれは本当に楽しかったです。

絵を描く、
という喜びを心から感じる時間でした

 

また、
水彩画を始めた時も、
 

体験で入った教室には
初心者用に絵柄が用意されていて

すぐに色を塗るところから
教えてもらうことができました

 

つまりは塗り絵です。
 

これがまた、

本当に楽しかったのです。
 

わたしは
塗りたかったんだと思います。
 

絵をはじめたい初心者の私は、

いきなり
何を描きたいかと聞かれても

よくわからないというのが
正直なところでした。
 

描くものは何でも良かったのかも
しれません。
 

綺麗な色を使って
なにか素敵な絵を描いてみたい、

そんな気持ちでした。
 

そのまま興味が尽きることなく
どんどん絵を描き続けることができたのは、

素晴らしいお手本を沢山みたからでした。
 

そう、
本屋さんです。
 

気が付くと本屋さんの絵のコーナーで
色々な本を眺めては、

挑戦してみたい本があれば
何冊買ってくる、
 

そんなことを繰り返していました。
 

ここでのポイントは

すぐにまねして描けそうなくらい
簡単そうだけれど

とっても素敵な絵が
沢山載っている本
】です。
 

どんどんまねして描いているうちに、

こんな絵を描きたかった!
という思いが溢れてきました。
 

描けることが楽しくて、
わたしはどんどん描きたくなりました。

 

本当に熱中してしまいました。
 

描く楽しみ
塗る楽しみ

を心から実感していました。
 

色鉛筆のかわいいイラストの本

時には
鉛筆でかかれた
かっこいい絵が沢山載っている本も
ありました。
 

お気に入りの本、
というのは

もうこれは直観でした。
 

ピン!ときた
これがいい!
という本を買うことが
一番だったような気がします。
 

そういう本は大切で、
いつまでも捨てられません。
 

わたしは
ただただ、観ているだけでも楽しい。

そして、
そんな絵をまねして描けたら、
もっと楽しいという感じでした。
 

新しい本が欲しくなったら、

また、直感で
次の本を選ぶという感じで、

好きな絵を好きなように
まねして描いたりしていました。

 

これを繰り返していると、

だんだんと少し難しそうなものにも
挑戦できるようになっていることに
気が付いたのです。
 


わくわくして
絵を描く。

そんな体験から、

次の新しい扉が
自然と開いていくようでした。
 

《描きたい絵がない、ことはない?》- 旅先での絵日記のすすめ。


手あたり次第に素敵な本を買って
まねしているうちに、

だんだんと
身の回りのものを見て

描いてみようかな、と
少しずつ思うようになりました。
 

インドア派の私は

旅行など特別なときには
スケッチブックを持っていき

旅行絵日記を描くようになりました。
 

ホテルで過ごす寝る前の時間や
飛行機の中で時々描いていました。
 

旅先が海外だったりすると、

購入した商品にかわいいラベルが
ついていたりして、

それを描き写して楽しんだりしていました。
 

旅先での絵日記は
旅の記録にもなりますし、

とてもおすすめです。
 

人に言うほどのこともないくらいの
ささやかな趣味でしたが、
 

旅先で絵を描く時間が
とても気に入って

旅の絵日記は
欠かせないイベントになりました。
 

《描きたい絵がない》-【透明水彩との出会い】色を塗る楽しさ再発見!


小学校の美術の授業以来、

わたしの中に
絵の具の存在はまったく
消えていました。

 

大人になってから
はじめて透明水彩画を見た時、

あまりの美しさに
圧倒的な感動を受けました。

 

その衝撃によって私は

突然、
絵の具を使って
水彩画を描くようになりました。
 

そんなきっかけから
10 年以上も絵を続ける事になりましたが、
 

それは、

最初に
色を塗る喜びや
絵の具を使う楽しさを

教えてもらったからだと思うのです。
 

ここでは少しそのときのお話を
書こうと思います。
 

透明水彩との出会い

私が透明水彩と出会ったきっかけは、

それまで絵とは無縁の生活をしていた母が
突然アメリカで
水彩画を描き始めましたことでした。

 

当時アメリカで生活をしていた
両親に会いに遊びに行くと、

母は習い始めたばかりの透明水彩画を
わたしに見せてくれました。
 

その母の絵を見た瞬間、

あまりの美しさに感動して
言葉が出ませんでした。
 

お母さんがこんな絵を描くなんて
 

私はすぐに水彩画教室に
一緒について行くことにしました。
 

母の水彩道具を使って絵日記も始めました。
 

いよいよ、教室当日。


さすがアメリカ、

クラッシックやジャズ、ポップス、
先生の気分で色々な音楽が流れる教室に
 

ポップコーンやコカ・コーラを片手に
生徒さん達もニコニコ楽しそうに
教室にやってきました。
 

先生は来た順番に生徒さんをまわり、

生徒さんのレベルに合わせて
絵のアドバイスをしたり、

質問に答えたりしていました。
 

初心者の私には、

沢山の絵柄の描かれたイラストサンプルから、

描いてみたいなと思うものを
一枚選ぶように勧めてくれました
 

花や昆虫、魚や風景、
簡単な風景や幾何学模様など、

いろいろな絵柄のイラストがあって
ものすごく悩んだのを覚えています
 

描きたいものが分からなかった私は、

ひし形の幾何学模様を選びました。
 

魅了される絵の具の美しさ。

最初に教えてもらったのは
選んだ絵柄を水彩画用紙に写す方法でした。
 

トレーシングペーパーを絵柄の上に乗せて
鉛筆で丁寧に絵柄をなぞっていきます。

それから、

絵柄を写し取ったトレーシングペーパーを
水彩画用紙の上に乗せて

間にカーボン紙を挟んで
もう一度絵柄をなぞって
水彩画用紙へ絵柄を転写します。
 

そこまでくると
先生は私の横に座って色を塗る方法を教えてくれました。

最初に教えてくれた塗り方は、

一色だけをぼかしながら
綺麗にグラデーションを作る方法でした

 

ゆったりとした筆使いで
ひし形の模様の1つに色を塗りはじめました。
 

真っ白な紙の上に
綺麗な絵の具がぱぁ~っと広がっていく様子は、

気絶しそうなほど美しく
心から感激してしまいました。
 

私は無心で塗り始めました。
 

クラスの雰囲気もとても楽しく、

英語がよく通じない私に
身振り手振りで笑顔で話しかけてくれました。
 

母がこの素晴らしいクラスで
楽しく絵を描いてきたことを

娘の私も嬉しく思いました。
 

ひし形の模様は
その日の教室では塗り終わらず、

両親のアパートに持ち帰り
数日かけて完成させました。
 

たっぷりの水で絵の具を溶いて
自分の好きな色を真っ白な紙に塗っていく。
 

それがこれほど楽しいこととは
思いもしませんでした。

 

このアメリカでの体験がきっかけで、

わたしは本格的に
絵を描き始めることになりました。
 

絵を描くというのは本当は
もっともっと自由なものかもしれません。

 

それでも
透明水彩という技法は難しいので、

やはり教えてもらえるということは
絵を描く楽しみを何倍にも広げてくれます。
 

自分に合った教室に出逢えたらいいですね。
 

《描きたい絵がない》- 手法を変えてみる。


アメリカの
水彩画教室で体験した

水彩のレッスンは
本当に楽しかったのです。
 

このころの私は、

絵を描いてること自体が楽しい
という心境でした。
 

絵の具を水で溶き
白い紙に塗ってみて、

その美しい色の広がりに
感動する

それだけで良かったのです。
 

わたしには
水彩画という技法自体が
合っていたのだと思います。
 

なので、
技法や道具といった
制作過程そのものが楽しい

ということも
幸運だったのかもしれません。
 

水をたっぷり使い、

紙に塗ったときに
ぱーっと広がる
美しい色に

本当に心から感激したのです。
 

水彩でなければ

大人になって
いきなり絵をはじめることは
なかったかもしれません。
 

絵を描きたいと思ったきっかけというのは
深い意味があると私は思います。
 

絵を描きたいというのは
とても純粋な力で、

力強い生命力が宿っているように感じます。
 

だからこそ
絵を描く達成感はとても大きく、

人生を変えるほどの感動が待っていると
私は思っています。
 

新しい手法に挑戦したいと思ったら
それも大切なメッセージだと、

わたしは思います。
 

ぜひ挑戦されてみてはいかがでしょうか。
 

《描きたい絵がない》- テーマを変えてみる。


これまで書いてきたように、

絵には描く楽しみがあります。
 

描くこと自体に喜びがある
私は思います。
 

描きたい絵がないときは、

すぐに描けそうで
描いてみたいなと思う絵柄を見つけて

まねして
どんどん描いていったらいいと思うのです。
 

それを繰り返しているうちに

日常の風景や自分の体験から
描いてみたい
と思うものが

自然と現れてくるように思います。
 

それはまさに

自分らしいモチーフや色合い、


描いてみたいもののエッセンスが
凝縮されたもの
だと思うのです。
 

その根底に流れているものが
テーマといわれるものだと思います。

 

気が付いたら
お花ばかり描いている。
 

旅行先の写真をみて
風景を描くのが一番楽しい。
 

猫の絵が描けるようになりたい。
 

そんな

自分だけのテーマ
があることに気が付きます。
 

絵が増えてくるうちに、

自分が描きたいものがなんであるか、
 

その核心的な、本質的な
深い意味にも後から気がつく、

そんなこともあるように思います。
 

好きなものを好きなように描いてみる、

そんな経験の積み重ねが
また新しいテーマを
運んできてくれるのではないでしょうか。
 

《描きたい絵がない、けど》- 絵がうまくなりたい!


絵を描くって本当に楽しい!

そう思えたら


それだけで本当に
素晴らしい体験だとわたしは思います。

 

好きな本をみつけて
まねして描いてみて、

少し自信がついてきて

もっと上手になりたいな
と思ったときにはじめて

 

「先生」に習うことを検討されても
遅くはないと思うのです。
 

上手くなりたいのと、
描きたいというのは

少し別のことのように感じます。
 

描きたい、
楽しい、

そんな気持ちが
何より大切だと思います。
 

もし、
ひとりで絵を描いていたならば、

上達のために展覧会に出してみたりするのも
いい経験になると思います。
 


そこで、
先生に講評して頂くのです。

 

わたしもこれまで
全国公募の展覧会などに出品して

会場で審査員の先生に
積極的に声をかけていました。
 

周りに美術の専門家の先生が
いなかったからです。
 

お教室に通っている場合でも、

先生が制作過程で
丁寧に講評してくれる教室は
勉強になっていいですね。

 

そのアドバイスを
次の作品にいかして制作することで、

また、その先生からアドバイスを
頂くことができます。
 


相性の良い先生や本との
出会いの機会を作ることも

成長するためにとても大切かなと思います。
 

振り返ってみると、

はじめての体験教室
絵の喜びを教えてくれた
アメリカの先生をはじめ、
 

展覧会の会場
アドバイスをしてくださった先生、
 

地域の芸術祭
優しい声をかけて下さった先生など
 

丁寧なアドバイスをくださる
素晴らしい先生に会えたお蔭で

ここまで楽しく絵を続けられたと
感じます。
 

これからも、

アドバイスを受けられる環境に
身を置く機会を作りながら

自分のペースで
勉強を続けていけたらと思います。
 

《描きたい絵がない》- そのまま描き続ける。


描くべき絵がなくても、
絵が上達しなくても、

感動的なものに触れる
という体験は
大切な時間になると思います。
 

私は散策中に
感動的な藤棚を発見して

一目惚れしたことがあります。
 

藤棚が見たくて
同じ場所に何度も行きました。
 

私は風景画や
木を描いたことはなく、

当初、
その藤棚の感動は
絵とは関係ありませんでした。
 

ところが、


ある時期から
突然描こうと思い立ち、

なんだかわからないけど
藤棚ばかり描いているときがありました。
 

藤棚の絵を
私は 15 枚も描くことになったのです。

 

最初は
小さなスケッチブックに
鉛筆で描いてみたのです。
 

へんてこになってしまい
もう一度挑戦しました。

 

もう一度、もう一度、
と繰り返しているうちに


鉛筆画は 4 枚になっていました。

 

すると今度は
藤棚に色をつけてみたくなり、

好きな水彩絵の具を組み合わせて
小さな水彩画を描いてみました。

 

これもまた
いまいちで、

少し色を変えて
もう一度水彩絵の具で描きました。
 

夢中で色々な色の組み合わせで試し、


小さな水彩画の藤棚は 7 枚になりました。

 

するとやはり、

藤棚は木なので
もう少し大きくしたくなりました。

 

中くらいの水彩画で
藤棚をまた描きました。
 

何度も色を試していたので
うまくいきました。
 

さらに大きくして

色や雰囲気を工夫して
もう一度描いてみました。
 


中くらいの水彩画も
気が付けば 3 枚になりました。

 

これで満足すると思ったのですが、

しばらく時間をあけると
また、
 

やはり本物の藤棚は
もっと大きいわけですので、

今までの自分では
描いたことがなくてもいいから、

大きな藤棚の絵を描きたいと
思うようになったのです。
 

そう、

わたしがちょうど本物の藤棚を
見上げたときに感じたものを

絵に描けたらどんなに素敵だろうと
思ったのです。
 


上の画像は、

私が大きな藤棚に挑戦したときの
制作風景です。
 

この絵のサイズは
60 号という大きさで、

横幅は 130 cm です。
(わたしの車に入る最大の大きさでした)

《透明水彩》紙のサイズ一覧(500号まで)・紙の種類と選び方

 

今思うと、
藤棚を描きたいというよりも、

藤棚を通して
何か別のことを考えていたように思います。
 

何を描くかというよりも

それを描くことで
自分が本当に描きたいものが
分かってくるような

そんな感覚がありました。
 

それを確認するために

自分にとっての理想の藤棚を
描き続けていたとも、思います。
 

理想の藤棚に向き合うために、

どうしたらいいんだろうと
下準備を何度も重ねて
納得するまで描き直し
 

自分にとっての理想的な藤棚の絵を
描いてみたかったのだと思います。
 

繰り返し描いた藤棚ですが、

一枚一枚の制作が
自分の能力の限界を

少しずつ引き上げてくれたように思います。
 

最初は
はがきサイズの小さな鉛筆スケッチでした。
 

まさか自分が
1 m 超えの水彩画を描くことになるとは

全く想像もしていませんでした。
 

《描きたい絵がない》- なんて言わせない?


絵を描くようになってから、

自分の生活の中で出会う
自然に溶け込む色や形の中に
 

はっとするような瞬間が
何回かありました。

 

アメリカで経験した
はじめての体験教室では

描きたい絵が無かった私は、
 

そのお蔭で
なんでも楽しく描くことができました。
 

それは本当に
心が解き放たれるような時間でした。
 

また
藤棚を描いてばかりいた時の私は、

描きたいものは
藤棚しかありませんでした。
 

後から振り返ると

それはそれで
愛おしい時間でした。
 

長い時間
感動した藤棚のことばかり
考えていたなんて、

貴重な経験でした。
 

身の周りには美しさがあふれています。

 

色をたのしむ

形をたのしむ

絵をたのしむ

どれも方法は沢山あります。
 

そして
絵を描いてみたいという気持ちがあることで

そんな想いがすこしずつ
自分の求めているものとの出会いを
教えてくれるのかもしれません
 

時間をかけてゆっくりと
自分のペース

自分の好きなタイミング
自分の好きな方法

絵を心から楽しんで学んでいけたら
素晴らしいなと思います。
 

《描きたい絵を目指して》- 絵を描き続けています。


私は普段、
個展を開いて
作品を発表していますが、

そのときそのときで
自分にとっての理想の絵
を目指して
一生懸命絵を描き続けています。
 

そのうち、
人と絵との出会いというものは
不思議な縁がある

と思うようになりました。
 

私は透明水彩画に出会った瞬間、
心から感動し、

全く理由を説明できないまま
突然のように絵を描き始め、
 

それから 10 年以上、
絵を続けていますが、
 


すっかり
人生が変わってしまった感じです。

 

それほどの感動でした。
 

絵との出会い、
芸術との出会いというのは

それほどの奇跡を生むと
実感するようになりました。

 

また、
自分の描いた絵が

ある方との
ご縁を作ってくれるときがあります。
 

例えば、

絵のリクエストを頂くような場合
があります。
 

自分を超えたところから舞い込む
そのようなご縁には

やはり
深い感動があります。
 

絵をリクエストしてくださるという
場合もありますが、

その方の想いになんとしても応えたい
という気持ちが湧いてきます。
 

そして、その方の心のままに
自分の能力・技術全てを使って
誠意を尽くすことができたら・・・

そんなふうに思えることが
少しずつ増えていきました。

【透明水彩の塗り方動画】絵の具の塗り方・技法・スケッチ

 

《描きたい絵がないとき》- まとめ

  • 本屋さんで素敵な本を何冊か買い込んで、いつもいつも眺めていると不思議なことが起こるかも?
  • 描くのが楽しい!を存分に味わう日常を、絵日記や塗り絵からスタートしてみてはいかがでしょうか
  • その時その時で、出会ったモチーフに一生懸命取り組んでみることで気がつくこともありそうです

 

NORi
絵を描きたい、
と思う気持ちは

もしかしたらとても直観的で
プライベートなところから
生まれるものなのかもしれません。